アビエーションワールド - 株式会社 航空情報センタ ー -

航空シミュレーターの世界をご案内

公益社団法人日本航空機操縦士協会 ❖ 資料提供 : 公益社団法人日本航空機操縦士協会

FTDは国土交通省の「模擬飛行装置等認定要領」の規定による<飛行訓練装置レベル3>に認定されております。
※Precision Flight Controls,Inc. MFDを使用

 
※詳しくは、公益社団法人日本航空機操縦士協会様のオフィシャルページへ

航空振興室 (空港支援機構)

B-200型機シミュレーター  ※現在は廃止されており、シミュレーターは航空科学博物館に展示予定です。

■シミュレーターでの訓練風景■

小型機及びヘリコプターのシミュレーターによる操縦訓練を行っています。最新式の設備を備えた機材と、元国土交通省航空従事者試験官やエアーラインの機長経験者等経験豊富な教官が揃っており、計器飛行証明や実機では行うことが困難な緊急操作訓練など、多彩で充実した訓練が可能です。

実機を完全に模擬したフライトシミュレーター(レベルC)

 模擬する航空機は、ビーチクラフト式 B-200型機(スーパーキングエア)で、実用上昇限度 35,000Ft 、航法計器として在来の VOR、ADF等のほかGPS・FMSを装備するものです。

シミュレーターの性能としては

 ・6軸の電動式モーションを装備

 ・無限遠表示方式で正副操縦士席とも水平方向80度以上のビジュアルを装備

 ・仙台、福島、新潟空港については景色も忠実に模擬

 ・乱気流、ウインドシヤ及び着氷等の気象現象の表示

 用途の範囲も、航空運送事業のパイロットに必要な離着陸(夜間飛行を含む)の経験等が出来るもので、航空局の行う審査・試験についても大部分の科目の受験が可能になります。

主として、計器飛行の訓練に使用されていますが、その他にもエアーラインの行う採用試験及び採用試験受験のための訓練等にも使用されています。

  << 前のページに戻る