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平成28年08月01日掲載

Vol.1 : 航空機の整備


航空機は安全性を確保するため適切に整備することが、求められています。
その適切な整備方法は、航空機製造業者、装備品製造者、航空機認証当局により認められたその航空機ための適切な整備についての技術的資料に準拠して、航空会社が自ら整備方法を定めて行います。

❖ 航空機の整備は次のように分類できます。

航空機の整備  
①特別整備
②通常整備   
●非定例整備 
●定例整備( 日常整備 定時整備 )

❖ 特別整備

〇 航空機の原設計を変更する整備作業。ADなどに基づく整備作業
〇 被雷、擾乱飛行、異常着陸、などの時に実施される整備作業、航空機を保存する場合の整備等特別な場合に行われる整備作業

非定例整備:運航中または整備作業中に発生した不具合に対する整備処置。
定例整備:日常整備と定時的(A整備、C整備、○○時間整備、等)に実施される定時整備。

A整備、C整備などの定時整備は、航空機の設計者が設定した整備プログラムを、航空機の使用者が、適切な時期に航空機の整備作業を行うために、整備時期を計画して整備を実施するために定めたもので、以下のような時間(時期)となっている。

❖ 各社の整備時間間隔

M整備:従来のD整備に相当する整備作業
整備:保守、点検、検査、改修、修理等、航空機の安全性を維持するための作業

文 : S.AMAMIYA


   
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