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ボーイング747-400 23719/696 N401PW ボーイング社 〔1988年 ボーイングフィールド飛行場〕

ボーイング747-400 23719/696 N401PW ボーイング社 〔1988年 ボーイングフィールド飛行場〕 
写真情報
詳細 ボーイング747-400 プロトタイプ1号機で、1988年4月の初飛行から約1年間、次世代ハイテク747である-400のテスト飛行に従事していた時のもので、テールの先端には、試験用のスタテックコーンも見えている。
本機は試験終了後エアライン仕様へ改修され、1989年1月N661USとして、NW航空へ引き渡されている。その後、N661USとして成田空港でもよく見られ2008年からはデルタ航空となったが、2015年9月27年間のフライトで引退した。
なお、引退後本年7月からアトランタのDelta Flight Museum で保管展示されているが、オープニングセレモニーでは、2002年NW85便 緊急着陸事故(下方ラダーの不具合で一時操縦不能となったが、理想的なCRM対応等で、アンカレッジに着陸、墜落事故を免れた。)の関係乗員も招かれ、試験機以外にも多くのエピソードがあり記念すべき機体であった。

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