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戦闘機の世界 Vol.16 <<「戦闘機の世界」トップページに戻る

ジェネラル・ダイナミックス社コンベア部門が開発1953年に初飛行(YF-102)したセンチュリ・シリーズの超音速戦闘機で、横田基地にも配備されていたこともあり、その独特な三角翼(デルタ翼)から、1960年代、最も親しんだ機体でもありました。日本へは1960年代、航空自衛隊によるスクランブル体制が整うまでの1965年頃まで、横田以外、板付、三沢にも迎撃戦闘機としてF-86Dに代わり配備されていました。当時の航空雑誌等をみて、その革新的とも言える胴体のエリアルールの採用、デルタ翼の採用等、エンジニアを夢見ていた少年にとっても、ただスマートさだけが取り柄の同世代機、F-104等よりも最も好きな飛行機でもありました。なお、F-102(その1)では、横田基地配備の機体を紹介し、その後に、ベトナム戦以降の迷彩機等を紹介します。