1998年デルタ航空に引渡された機体ですが、2006年から-2014年までこの“Habitat for Humanity”支援のキャンペーン塗装をしていました。ハビタットとは、デルタ航空と同じアトランタに根拠を置く組織で、世界中で住宅建設支援を行っているNGOです。なお2011年にウィングレット装備の改修が行われ、その後、現在では通常のデルタ航空塗装となっています。