1982年業績不振だったデルタ航空で、従業員が資金を集め会社のために購入した“The Spirit of Delta”で、機首及び胴体Delta名に書かれています。デルタ航空で最も有名な機体であり、その後の新塗装時、及び2004年のデルタ航空 ”75周年Anniversary”記念塗装でも、この"The Spirit of Delta"が書かれていました。2006年2月に、このデリバリー時の塗装にもどされた後、アトランタのDelta Flight Museumに展示され、現在でも見ることができます。