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飛燕「キ-61Ⅱ改 試作17号機」

飛燕「キ-61Ⅱ改 試作17号機」
写真情報
詳細 この機体は、終戦直後、破壊処分のため多摩飛行場(横田)へ集められた機体でしたが、この「飛燕 試作17号機」だけが米軍横田基地で屋外展示され残っていました。残った唯一の「飛燕」であり、その後日本へ返還され、日比谷公園(1953年)等で展示されていましたが、損傷が酷くなり米軍立川基地で修復、この航空博覧会の初日に米軍からの返還式を行い、展示されたものです。唯一の機体であるため、その後も各地を廻り展示され、鹿児島の知覧特攻平和会館で長く展示されていましたが、現在は、2016年に製造者である川崎重工で復元作業が行われた後、岐阜の「かがみがはら航空宇宙科学博物館」で展示されています。

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