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戦闘機の世界 Vol.12 <<「戦闘機の世界」トップページに戻る

既に、ブルーインパルスF-86Fセイバー等を紹介していますが、このF-86セイバーの後継機であった、F-100スーパーセイバーは、60年代の横田等で米軍の第一戦機とし見ることができていたので、紹介します。F-100は、ノースアメリカン社が開発した初の実用超音速戦闘機で、米軍の型式名F-100以降の最初のセンチュリーシリーズ戦闘機として1953年に初飛行、2.300.機程度製造されました。F-86セイバーの主翼後退角を35°から45°に変更、アフターバーナー付きのJ-57エンジンを装備、水平飛行でも音速を超える速度記録を作りましたが、大型レーダーが装備できなかったこと等もあり、戦闘機よりも戦闘爆撃機としての運用が主でした。初期のベトナム戦にも参加していますが、次項(その2)では、ベトナム戦、迷彩塗装機を、主に紹介したいと思います。